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平成28年度介護保険の運営状況

「介護保険制度」は、いつまでも住み慣れた太子町で、健康で生き活きと、その人らしく、自立した生活が送れるよう、介護を社会全体の協力で支え合う制度となっています。
介護保険制度では、介護サービスを利用される場合には、費用の1割、または、2割を負担して頂きます。残りの9割、または、8割は保険給付費として、みなさまに納めて頂いた介護保険料と公費(国・府・町)で運営しています。
ここでは、平成28年度の介護保険の運営状況についてお知らせします。

平成28年度の太子町の保険給付費は、前年度と比べ1.2ポイント減の約9億6千万円となっています。これは制度変更や認定者数の伸び率が低いことが要因である一時的なものと考えられ、今後は再び増加することが予想されます。
サービスの利用状況では、特に『訪問介護』『通所介護』『短期入所生活介護』の利用が多くなっています。
平成29年3月末現在、太子町の高齢者数(65歳以上の人口:第1号被保険者)は3,685人に上り、前年度に比べると90人(2.5パーセント)増加、高齢化率も26.9パーセントとなり、高齢化が進んでいます。
なお、高齢者数の伸び率に対して、要介護認定者数の伸び率は下回っています。

地域支援事業とは

太子町では、地域包括支援センター(高齢介護課内)を中心に、高齢になっても元気で安心して暮らせるよう、状態を改善し、悪化を防ぐ介護予防サービスの提供に力を入れています。
平成29年度からは日常生活支援総合事業もはじまり、要介護・要支援認定を受けていない人も、元気で自立した生活を営むために事業やサービスを行っています。また、認知症サポーター養成講座の開催や生活支援体制整備協議体(SASAE 愛 太子)の立ち上げなど、支え合いの地域づくりの構築をすすめています。
このような地域支援事業には、みなさまに納めて頂いた介護保険料などが役立てられています。

元気ぐんぐんトレーニング

町内の集会所などで介護予防活動を行う、自主グループへの助言や専門職スタッフの派遣【平成29年11月現在:24グループ】

お達者トレーニング教室

運動を中心に栄養・口腔プログラムを福祉センターで実施
(5月・10月から計14回実施(毎週木曜日午後))

ふれんど訪問

介護予防や健康づくりのために、看護師・保健師が自宅訪問

他にも、地域包括支援センター・高齢者の生活支援に関する事業(介護相談員の派遣、介護用品の支給)を行っています。

お問い合わせ先
太子町健康福祉部高齢介護課
電話:0721-98-5538
ファックス:0721-98-2773
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