新型コロナワクチン接種などの状況(10月4日現在)

更新日:2021年10月05日

新型コロナワクチンの接種状況

 10月4日現在の新型コロナワクチン接種の進捗状況は以下のとおりです。

対象者数 12,116人
接種済数(1回目)

10,380人(対象者のうちおおよそ86パーセント)

接種済数(2回目) 9,387人(対象者のうちおおよそ77パーセント)

注意:ワクチン接種記録システム(VRS)の速報値となります。

ワクチン接種とは

「ワクチン」とは、病原体(ウイルスや細菌)そのもの、または、病原体を構成する物質などをもとに作られる薬品です。

ワクチンを接種することで。その病原体に対する免疫ができ、発症や重症化を防ぐ効果が期待されます。

ワクチンの副反応とは

ワクチンを接種することで、免疫を獲得すること以外に出てくる反応を「副反応」と言います。

ワクチン接種により、接種部位の痛みや頭痛、倦怠感、筋肉痛などの軽い副反応がみられることがあります。また極めて稀ですが、重い副反応がみられることがあります。重い副反応には「アナフィラキシー」という、薬や食物が身体に入ってから短時間で起きるアレルギー反応があり、じんましんなどの皮膚症状、腹痛や嘔吐などの消化器症状、息苦しさなど呼吸器症状などが急に起こる場合がです。

参考として、米国でのファイザー社の新型コロナウイルスワクチン接種後に報告されたアナフィラキシーは、100万回あたり5例(1月18日時点)となっています。

なお、接種会場では、接種後の様子を見る場所を設け、万が一アナフィラキシーなどが起こっても、すぐに対応できるよう、医薬品などを準備します。

ワクチンの効果・安全性は

ワクチンの薬事承認にあたっては、有効性や安全性を慎重に審査しています。承認を得たワクチンは、一定以上の効果があることになります。

また、ワクチンの接種が開始されると、副反応を疑う事例を収集し、専門家による評価を行い、こうした結果を公表するなどして、安全性に関する情報が提供されます。

健康被害救済制度とは

ワクチン接種での副反応は極めて稀ではあるものの、完全に避けることができないことから、副反応による重篤な健康被害には救済制度が設けられています。

新型コロナウイルスワクチンの接種についても、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金などの給付)が受けられます。

ワクチン接種には本人同意が必要です

新型コロナウイルスワクチンの接種は強制ではありません。接種を受ける人の同意ある場合に限って接種が行われます。

ワクチン接種による感染症予防の効果と副反応のリスクを理解したうえで、自らの意思で接種を受けて頂きます。受ける人の同意なく接種が行われることはありません。

町では、今後もワクチンに関する最新の情報を、町広報紙やホームページなどを通じて、住民のみなさまにお知らせします。

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この記事に関するお問い合わせ先

太子町健康福祉部いきいき健康課(町立保健センター)
電話:0721-98-5520
ファックス:0721-98-3600
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