新型コロナウイルスに関する情報

更新日:2021年06月25日

新型コロナウイルス感染症の”いま”に関する11の知識

2020年10月29日、新型コロナウイルス感染症に関する現在の状況とこれまでに得られた科学的知見について、新たに10の知識としてとりまとめました。
新型コロナウイルス感染症の発生をさらに抑えるためには、1人ひとりが最新の知識を身につけて正しく対策を行って頂くことが何よりも重要です。
ぜひご覧下さい。
・(2021年6月版)新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識(注意:2021年6月4日掲載)

新型コロナウイルスについてより詳しくお知りになりたい人は、下記Q&A(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。

厚生労働省ホームページ「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」(外部リンク)を見る

新型コロナウイルスに感染した人が他の人に感染させてしまう可能性がある期間はいつまでですか

新型コロナウイルスに感染した人が他の人に感染させてしまう可能性がある期間は、 発症の2日前から発症後7~ 10 日間程度 とされています。
また、この期間のうち、発症の直前・直後で特にウイルス排出量が高くなると考えられています。
このため、新型コロナウイルス感染症と診断された人は、症状がなくとも、不要・不急の外出を控えるなど感染防止に努める必要 があります。
注意:新型コロナウイルス感染症(COVID 19 )診療の手引き・ 第5版 より

新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、 どれくらい の人が他の人に感染 させていますか

新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、 他の人に感染させているのは2割以下で、多くの人は他の人に感染させていない と考えられています。
このため、感染防護なしに3密(密閉・密集・密接)の環境で多くの人と接するなどによって
1人の感染者が何人もの人に感染させてしまうことがなければ 、新型コロナウイルス感染症の流行を抑えることができます。
体調が悪いときは不要・不急の外出を控えることや、人と接するときにはマスクを着用することなど、新型コロナウイルスに感染していた場合に多くの人に感染させることのないように行動することが大切です。
注意:マスクの着用により、感染者と接する人のウイルス吸入量が減少することがわかっています。(布マスクを感染者が着用した場合に 60 ~80パーセント 減少し、感染者と接する人が着用した場合に 20~40パーセント 減少。)

新型コロナウイルス感染症を拡げないためには、どのような場面に注意する必要がありますか。

新型コロナウイルス感染症は、主に飛沫感染や接触感染によって感染するため、3密(密閉・密集・密接)の環境で感染リスクが高まります。
このほか、飲酒をともなう懇親会など、大人数や長時間に及ぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わりといった場面でも感染が起きやすく、注意が必要です。

リスクが高まる「5つの場面」
        感染リスクが高まる「5つの場面」

コロナウイルスとは

発熱や上気道症状を引き起こすウイルスで、人に感染するものは6種類あることが分かっています。そのうちの2つは、中東呼吸器症候群(MERS)や重症急性呼吸器症候群(SARS)などの、重症化傾向のある疾患の原因ウイルスが含まれています。残り4種類のウイルスは、一般の風邪の原因の10~15パーセント(流行期は35パーセント)を占めます。
詳しくは、国立感染症研究所ホームページ「コロナウイルスとは」(外部リンク)をご覧ください。

どうやって感染するか

新型コロナウイルス感染症の感染については、現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられます。

  1. 感染者のくしゃみや咳、つばなどの飛沫と一緒にウイルスが放出
    別の人がそのウイルスを口や鼻から吸い込み感染

    感染を注意すべき場面:屋内などで、お互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすとき

  2. 感染者がくしゃみや咳を手で押さえる
    その手で周りの物に触れて、ウイルスが付く
    別の人がその物に触ってウイルスが手に付着
    その手で口や鼻を触って粘膜から感染

    感染場所の例:電車やバスのつり革、ドアノブ、スイッチなど

 一人ひとりができる新型コロナウイルス感染症対策は?

まずは、石けんやアルコール消毒液などによる手洗いを行ってください。
咳などの症状がある人は、咳エチケットを行ってください。
また、持病がある人などは、上記に加えて、公共交通機関や人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。

1手洗い

ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗います。

手洗いについて(PDF:886.5KB)

2普段の健康管理

普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきます。

3適度な湿度を保つ

空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60パーセント)を保ちます。

ほかの人にうつさないために

咳エチケット

くしゃみや咳が出るときは、飛沫にウイルスを含んでいるかもしれませんので、次のような咳エチケットを心がけましょう。

・マスクを着用します。
・ティッシュなどで鼻と口を覆います。
・とっさの時は袖や上着の内側で覆います。
・周囲の人からなるべく離れます。

咳エチケットについて(PDF:913.6KB)

相談窓口

新型コロナウイルス感染症の発生にともない、下記のとおり電話相談窓口を設置しています。

府民向け相談窓口

電話番号:06-6944-8197

ファックス:06-6944-7579

相談受付時間午前9時~午後6時まで(土曜・日曜・祝日も対応)

注意:一般的な質問は大阪府ホームページなどを参照してください。

次の症状がある方はお近くのかかりつけ医にまず相談してください。
  ⇒「診療・検査医療機関」の指定について

 夜間・休日やかかりつけ医がいない方などは「新型コロナ受診相談センター」にご相談ください。
 センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、医療機関をご紹介しています。
 マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。
【相談対象者】
ご相談いただく目安
<すぐに相談>
1.息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱などの強い症状のいずれかがある場合
2.重症化しやすい方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪症状がある場合
注意:高齢者、糖尿病・心不全・呼吸器疾患(COPDなど)などの基礎疾患がある人、透析を受けている人、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている人
3.妊婦の人で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
注意:念のため、早めにご相談ください

<症状が4日以上続くときは必ず相談>
上記1、2、3以外の人で発熱や咳など比較的軽い風邪症状が4日以上続く場合
注意:強い症状や解熱剤を飲み続けている方はすぐに相談してください

新型コロナ受診相談センター(令和3年5月6日現在)

大阪府富田林保健所管内にお住いの人

電話番号:06-7166-9911

ファックス:06-6944-7579

注意:休日などの時間外に電話をされた際は、自動ガイダンスに切り替わりますので、指示に従ってください。

下記の時間帯は相談電話が集中し、大変混み合いますので、時間帯をずらすなどしてご相談をお願いします。
午前9時~12時までの午前中(特に午前9時~10時)相談受付時間24時間対応(土日、祝日を含めた終日つながります。)

センターで相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」を紹介します。マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。

大阪府ホームページ「新型コロナウイルス感染症の発生に伴う電話相談窓口について」(外部リンク)を見る

参考

感染症対策について(PDF:796.2KB)

マスクについてのおねがい(PDF:243.6KB)

首相官邸ホームページ「新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~」(外部リンク)を見る

大阪府ホームページ「新型コロナウイルス関連肺炎について」(外部リンク)を見る

厚生労働省ホームページ「新型コロナウイルスに関するQ&A」(外部リンク)を見る

この記事に関するお問い合わせ先

太子町健康福祉部いきいき健康課(町立保健センター)
電話:0721-98-5520
ファックス:0721-98-3600
メールを送信する