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6月1日から「新しいバス」が運行します!

更新日:2020年05月29日

町は、2017年度に太子町地域公共交通検討委員会を立ち上げ、「太子町地域公共交通基本計画」を定めました。

続いて、2018年度には、委員会を太子町地域公共交通会議に改組し、「太子町地域公共交通網形成計画」を策定しました。

2019年度には、その「太子町地域公共交通網形成計画」を基本に、地域公共交通の再編を進め、「太子町地域公共交通運行計画」を仕上げるに至りました。

6月1日から、「地域公共交通運行計画」をもとに、新しいバスが太子町内を走ります。

新しいバスの路線については、路線図をご覧ください。

太子町を走るバスの路線図・時刻表(PDF:4.7MB)

新規バス路線図

太子町コミュニティバス

太子町コミュニティバスは、町立総合福祉センターから太子町役場を経由して、畑南までの路線を運行します。

バス停

バス停は全部で20か所、住宅集積地を網羅することを基本として、各関係機関と十分協議して設置しました。

なお、6月1日からコミュニティバスの運行は、「実証運行(社会実験)」になりますので、今後利用者が極端に少ないバス停を廃止したり、利便性を考慮してバス停を移動することもあります。

運行日と時間帯

運行は全日で、運行時間帯は午前6時台~午後7時となります(運行間隔は1時間に1~2本程度)。

なお、土日、祝日は、町立総合福祉センターが休館のため、町立総合福祉センターまでの運行はありませんが、道の駅「近つ飛鳥の里・太子」まで運行します。

運賃

コミュニティバスは定額制運賃を採用し、運行エリアを2区間に分けています。

運賃は、町役場~畑・山田地区は180円、町役場~町立総合福祉センターは160円、両区間は200円となります。

ただし、小学生以下は半額、1歳児未満は無料、幼児(1歳~就学前までの人)は同伴者一人につき一人まで無料、障がい者(身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保険福祉手帳を持つ人 )は半額、これら手帳にバス介護付の表示がある人は、当該手帳の交付を受けている一人につき一人まで大人料金の半額となります。

運行車両と主体

運行車両はマイクロバス(現在の町立総合福祉センターバス車両、乗車定員は26人)1台を使用します。

運行主体は太子町ですが、実際の運行業務は交通事業者に委託します。

金剛バス

金剛自動車株式会社が走らせる金剛バスは6路線です。

新規路線は「太子中央循環線」「聖和台循環線」「畑・平石線」の3路線ですが、「畑・平石線」は春日経由と聖和台経由の2系統があるため、実際は4路線となります。

バス停

バス停の数は、太子中央循環線が18か所、聖和台循環線が6か所、畑・平石線の春日経由が13か所、聖和台経由が16か所です。

コミュニティバスと同様、住宅集積地を網羅することを基本として、各関係機関と十分協議して設置しました。

太子線と太子葉室循環線は既存の路線ですが、一部バス停の新設や変更(葉室歴史公園前、泥掛け地蔵前、梅川橋、太子町役場)があります。

特に梅川橋のバス停は、商業施設(ラムー、カインズ)の買い物を意図して新設しました。

運行日と時間帯

運行する曜日と時間は路線によって異なります。

太子中央循環線と聖和台循環線は、全日運行、時間帯は午前6時台~午後10頃となります(運行間隔は1時間に1本程度)。

一方、畑・平石線も全日運行で、運行時間は朝2本、昼2本、夕方1本の1日5本の運行となります。

運賃

コミュニティバスとは違い、金剛バスは距離運賃制を採用しています

新規路線も既存路線と同様、距離に応じた運賃が設定されています。

運賃例

太子町役場⇔上ノ太子駅前 180円

仏眼寺前・葉室⇔上ノ太子駅前 240円

聖和台一丁目⇔上ノ太子駅前 160円

畑薬師山公園前⇔上ノ太子駅前 240円

運行車両と主体

金剛バスの既存路線(太子線と太子葉室循環線)と同様の大型バス(乗車定員66人)を使用します。

運行主体は、金剛自動車株式会社です。

乗換拠点(太子町役場・聖徳太子御廟前)での乗換

コミュニティバスと金剛バスの間で乗換する場合、初乗り運賃が重複加算されるため、合計の運賃が高くなります。

そこで、乗換拠点である「太子町役場」と「聖徳太子御廟前」のバス停で乗り換えた場合に限り、初乗り運賃が二重にならによう、「乗換チケット」を発行し、初乗り運賃分160円)を割り引きます

なお、コミュニティバスで2区間を移動する場合、運転手に申告することで、両区間を200円で移動できます。

高齢者お出かけ支援制度

高齢者の公共交通による外出を支援するために、金剛バスやコミュニティバスを利用する70歳以上の人(太子町在住・登録が必要)に対して、1回の利用につき100円の割引チケットを発行します。

町立総合福祉センターを利用する際、町立総合福祉センター登録者を対象に、金剛バスやコミュニティバスを無料で利用できるパスを発行します。

ただし、運行後の定期的な状況や評価を鑑みて、今後有料にする可能性もあります。

 

福祉移動サービスとの協働

主に身体的な理由で公共交通を利用することが困難な(できない)人は、福祉移動サービスを利用することができます。町立総合福祉センター利用者支援制度

地域包括支援センターなどと連携する「生活支援・移動支援相談窓口」を設置し、公共交通を利用が困難な(できない)人へのサポートを行い、その人にあった福祉移動サービスを案内します。

なお、福祉移動サービスは基本的に有料ですが、町立総合福祉センターの利用者のためのワゴン車による送迎 (サロン送迎)は無料です。

お問い合わせ

太子町総務部総務政策課
電話:0721-98-0300
ファックス:0721-98-4514
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