二上山 更新日:2013年03月22日 「ふたかみやま」とも呼ばれ、万葉の昔から親しまれてきた山です。山麓からは石器の材料になったサヌカイト、石棺や礎石に利用された凝灰岩が採取され、考古学的にも重要な位置をしめています。また、雄岳山頂には、天武天皇の御子、大津皇子が葬られています。 地図 大きな地図を見る(GoogleMapページへ) 関連リンク 元旦二上山初登り
更新日:2013年03月22日