消費者トラブル情報
据置型Wi-Fiルーターが実質無料?契約内容をよく確認
スマートフォンが自宅でつながりにくくなり携帯電話ショップで相談したところ、据置型Wi-Fiルーターを勧められた。「ルーター本体は約7万円(36回払い)だが、サービスで毎月約2千円割り引くので実質無料」と言われたので契約した。後日、請求明細を確認したら前月より約5千円高かったため「実質無料と言われて契約した。別途通信料金がかかるとは聞いていない」と解約を伝えると、「中途解約の場合はルーター本体の代金を支払ってもらう」と言われた。契約時にきちんと通信料金やルーター本体代金の割引条件の説明があれば契約しなかった。納得いかない。(70歳代)
ひとこと助言
●据置型Wi-Fiルーターを利用するには、通信契約とルーター本体の契約が必要です。一定期間中月々の通信料金を割り引くサービスを提供している事業者では、期間中の契約を続ければルーター本体は「実質無料」となりますが、中途解約するとその時点での本体代金の残債を請求されます。
●「実質無料」「安くなる」などと言われても、月々の支払額、解約時に発生する料金なども契約前にしっかり確認しましょう。
● 解約の際は、すぐに契約先事業者に申し出ましょう。困ったときは、富田林市消費生活センターにご相談ください(消費者ホットライン188)。
≪出典:見守り新鮮情報第540号(2026年5月14日)発行: 独立行政法人国民生活センター≫
参考
据置型Wi-Fiルーターが実質無料?契約内容をよく確認(外部リンクを見る)
フリマサービスのトラブルに注意!
フリマサイトで好きなブランドのバッグが出品されていた。値下げ交渉したら値下げしてくれたので購入した。翌日高級ブランドの箱に丁寧に入ったバッグが届き、本物だと思ったのですぐに受取評価をした。バッグを手に取り、持ってみると軽く、違和感があった。質店に見せると「本物と評価出来ず、買い取れない」と言われ偽物だと分かった。出品者に返品・返金のメッセージを送ったが返信がない。返金してほしい。(70歳代)
ひとこと助言
●多くのフリマサービスでは、トラブルが発生した場合、当事者間(個人間)で解決を図ることが求められている点を理解しましょう。
●フリマサービスでは、利用者に対して利用の仕組みやルールを説明して います。利用規約などをよく読み、使い方を理解した上で利用しましょう。商品についての疑問点を事前に出品者に質問して解消するなどトラブルの未然防止を心がけ、フリマサービス運営事業者への問い合わせ方法についても事前によく確認しましょう。
●トラブルになった場合、まず当事者間で十分に話し合い、解決しない場合は、フリマサービス運営事業者に事情を伝え、鑑定サービス・補償制度の利用や調査などの協力が得られないか確認してみましょう。
●交渉が進まない場合は、問題点の整理等を行うために富田林市消費生活センターにご相談ください(消費者ホットライン188)。
≪出典:見守り新鮮情報第536号(2026年3月5日)発行: 独立行政法人国民生活センター≫
参考
問合せ
富田林市消費生活センター
電話:0721-25-1000(内線188)












更新日:2026年06月17日