避難時危険箇所

更新日:2023年11月20日

大雨・洪水時は、橋梁やアンダーパス(地下道)を避けて避難しましょう。

橋梁

洪水時は水かさが増し、上流から流木などが流れてきたりするので、橋は大変危険です。

アンダーパス(地下道)

アンダーバスとは道路や鉄道などが立体交差する場合、その下を通る地下道をいいます。大雨・洪水などにより、アンダーパスの道路は真っ先に浸水してしまいます。

注意:車が浸水した時、普通自動車の場合、30センチの浸水で走行困難になります。

豪雨時の地下室は危険です!!

地下室では外の様子がわかりません。

水圧でドアが開かなくなります。

地上が冠水すると、一気に水が流れ込んできます。

浸水すると電気が消え、エレベーターは止まります。

地下駐車場は水につかるおそれがあります。

この記事に関するお問い合わせ先

太子町政策総務部自治防災課
電話:0721-98-5525
ファックス:0721-98-4514
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