スプレー缶やライターの捨て方にご注意ください!

更新日:2018年11月02日

穴を開けていないスプレー缶や使い切っていないライターをごみとして出すことは、運搬・処理作業中の発火や爆発の原因となり大変危険です。人命に関わる重大な事故を防ぐためにも、スプレー缶類やライターは、必ず以下の出し方を守って頂くようお願いします。

スプレー缶類(カセットボンベ、殺虫剤、ヘアースプレーなど)

1.必ず中身を使い切ってください

中身が残っている缶に穴を開けようとすると、内容物が噴き出すおそれがあります。

2.必ず缶に穴を開けてください

風通しのよい屋外で、周辺に火気が無いことを確認してから行ってください。

3.「金属ごみ」として出してください

指定された収集日(毎月第1・第3水曜日)に「金属ごみ集積所」へ出してください。

注意:「金属ごみ集積所」は、もえるごみ・粗大ごみなどの集積所とは異なりますのでご注意ください。

使い捨てライター

必ずガスを出し切って、「もえるごみ」として出してください。

この記事に関するお問い合わせ先

太子町まちづくり推進部環境農林課
電話:0721-98-5522
ファックス:0721-98-4514
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