こども誰でも通園制度

更新日:2026年05月01日

こども誰でも通園制度のイラスト
こども誰でも通園とは?

これまで、仕事や介護などで子どもをみられない日が多い人は、0歳から小学校就学前まで、保育所や認定こども園の利用が可能でしたが、それ以外の人は、満3歳にならないと幼稚園や認定こども園の利用ができませんでした。

このたび、国では、全てのこどもの育ちを応援し、こどもの良質な成育環境を整備するとともに、全ての子育て家庭に対して多様な働き方やライフスタイルにかかわらない形での支援を強化するため、月10時間までの利用可能枠の中で就労要件などを問わず、時間単位で生後6か月から満3歳未満のお子さんが柔軟に利用できる新たな通園制度を始めることになりました。

こども家庭庁からのおしらせを知っていますか?
こども家庭庁のホームページでは、「こどもたち」「子育て中の皆さん」「相談窓口」など、こどもや子育てをキーワードに様々な情報が国の機関である「こども家庭庁」から発信されています。ぜひ、ご覧ください。

「こども誰でも通園制度」についても、専用のページを設けて詳しくご案内していますので、ぜひ、ご確認ください。

利用できるお子さんは、下記の図のオレンジ色に該当する生後6か月から満3歳までの児童(3歳のお誕生日の前々日まで利用できます)

利用要件

病児保育や一時預かりとは違い、急な養育ができない状況の時に利用するのではなく、継続的に利用ができ、お子さんの育ちに着目した支援計画を作成したうえでの通園事業となります。 

楽しい子育てを応援するために、こどもと子育て中のみなさまを応援する新しい制度です。

こども誰でも通園制度には、施設側の体制として、2種類の実施形態があります。

町では「一般型こども誰でも通園事業」を、町立幼稚園1階のニコニコぽっぽ教室で行います。

  • 一般型:専任の保育士を配置し、年間をつうじて安定して受け入れができる体制で行う形態です。
  • 余裕活用型:通常の保育のクラスに空きがある場合に、その範囲で受け入れる形態です。受け入れの余裕がない場合は利用ができません。
どんなことができるの?

・集団でのお子さんの育ちに着目した支援計画を作成します。

・保護者との面談をとおして子育てのアドバイスや実際に保育の様子を見て頂くことができます。

・お子さんの様子や保護者の希望により親子通園を行います。

・3歳になる前に、幼稚園や認定こども園の活動を子どもに体験させることで、成長や発達に、必要な刺激をもらったり、その子にあった通園先を見つけることができます。

どうやって利用するの?

ご利用の前に、あらかじめ町へ利用登録の申請を行う必要があります。

利用登録をするには、次の要件を全て満たす必要があり、町からの認定を受けることになります。

1.町内に在住していること

2.利用を希望するお子さんが、認可保育所、認定こども園、企業主導型保育施設のいずれにも在籍していないこと

3.利用を希望するお子さんが、0歳6か月以上満3歳未満であること

利用方法

定期利用のみ。前期、後期と分けて実施します。

利用期間:(前期)令和8年4月7日(火曜日)から9月30日(水曜日)まで

     (後期)令和8年10月2日(金曜日)から令和9年3月31日(水曜日)まで

利用頻度:週1回(一月あたり最大4回)

利用時間:1回2.5時間

利用曜日:火曜日、水曜日、金曜日

注意:年末年始12月28日から翌年1月3日・8月13日から15日・祝日の場合を除く。

利用時間:午前9時から正午まで

1.乳児等支援給付認定の申請

こども誰でも通園制度を利用するには、事前に乳児等支援給付認定を受けて頂く必要があります。役場庁舎1階子育て支援課の窓口でご申請ください。

町で申請内容を審査後、認定した場合は、利用者に認定証を発行します。

2.初回面談申込・利用申込

(1)初回面談申込

初めて利用する場合は、事前面談が必要です。

(2)利用申込

後期(10月から3月)の申込みは、令和8年9月1日(火曜日)から11日(金曜日)までを予定しています。

上記、申込期間外においても空きが発生した場合は随時募集を行いますので電話でお問い合わせください。

申込状況が定員を超えた場合は、抽選などにより利用者を決定します。

注意:定員超過、または、施設の受入体制などにより、利用できない場合があります。

利用料

1時間あたり300円、1回2.5時間の利用となりますので、1回合計750円になります。

利用料減免

利用日当日、利用料(現金払い)を施設でお支払いください。

減免の区分 利用料
市町村民税課税世帯  (1)

1回あたり750円 

生活保護受給世帯

市町村民税非課税世帯 (2)

児童扶養手当受給世帯

無料

注意:(1)と(2)の世帯は、利用月時点の課税情報により利用料が変わる場合があります。

4月から8月:前年度の市町村民税額

9月から3月:今年度の市町村民税額

実施場所
施設名 所在地 電話番号
太子町乳児等通園支援事業事業所(ニコニコぽっぽ) 太子町春日1562番地 0721-74-5586

定員は、1日あたり人6以内(状況により変動します)

この記事に関するお問い合わせ先

太子町健康福祉部子育て支援課
電話:0721-98-5596
ファックス:0721-98-2773
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