郷土の偉人寒地稲作の祖中山久蔵事業

更新日:2026年08月24日

町制施行70周年を記念して、共同事業を行っています

町制施行70周年を記念して、北広島市エコミュージアムセンター知新の駅と町立竹内街道歴史資料館は、共同事業を行っています。

 

事業1 太子町で出土した銅鐸(重文)の複製品を出張展示

太子町山田金山谷で出土した銅鐸(重要文化財、複製品、辰馬考古資料館が原資料を所蔵)を北海道へ出張で展示します。

期間:令和9年3月14日(日曜日)まで
会場:北広島市エコミュージアムセンター知新の駅(北海道北広島市広葉町3丁目1番地 北広島市広葉交流センター内)
事業2 町立竹内街道歴史資料館でミニ展示「郷土の偉人 中山久蔵」を開催中

町立竹内街道歴史資料館が所蔵する資料から中山久蔵について紹介しています。

期間:令和9年3月14日(日曜日)まで
会場:町立竹内街道歴史資料館
事業3 中山久蔵カードの配布(無くなり次第終了)

中山久蔵の事績と太子町春日所在の光福寺を紹介したカードを下記の3施設で配布します。(1種類)

配布場所 エコミュージアムセンター知新の駅・歴史資料館・史跡旧島松駅逓所(北海道北広島市島松1番地)
関連施設
令和5年度に共同で制作した「寒地稲作の祖 中山久蔵」図録も町立竹内街道歴史資料館にて販売中です!

令和5年度にエコミュージアムセンター知新の駅と町立竹内街道歴史資料館が共同で展示・制作した企画展図録「寒地稲作の祖 中山久蔵」(500円)で、町立竹内街道歴史資料館で販売中です。

北広島市と太子町に点在する資料を一冊にまとめたものとなっています。

中山久蔵(なかやまきゅうぞう)とは

中山久蔵

中山久蔵

中山久蔵は1828年(文政11年)生まれ。
大阪(太子町大字春日)から仙台藩を経て、1871年(明治4年)に北海道北広島市島松地区に入植。1873年(明治6年)には寒冷地米「赤毛種」の栽培に挑み、道南以北で初めて成功した人物。その後、赤毛種を道内各地の農家に無償提供し、道内の稲作の発展に大きく寄与した。

北広島市エコミュージアムセンター知新の駅との連携協定

寒地稲作の父 中山久蔵翁が取り持つ縁で連携協力に関する協定を締結しました。

平成28年5月17日、寒地稲作の父 中山久蔵翁が取り持つ北海道北広島市と町は、歴史的・文化的資源の活用、知的・人的資源の交流や中山久蔵翁に関する調査研究の連携協力による両市町の教育文化の発展に寄与することを目的として、北広島市エコミュージアムセンター知新の駅と町立竹内街道歴史資料館の連携協力に関する協定を締結しました。

明治時代初期に大阪府太子町出身であった中山久蔵翁が、現在の北広島市島松地区で寒さに強い米作りに挑んだことがきっかけで、今後は連携して中山翁に関する調査研究などを進めていきます。

協定内容

・両館の歴史的・文化的資源の活用

・知的・人的資源の交流

・中山久蔵翁に関する調査研究

調印式1

調印式

北広島市エコミュージアムセンター知新の駅と太子町立竹内街道歴史資料館との連携協力に関する協定

北広島市エコミュージアムセンター知新の駅


平成26年7月に小学校跡を利用してオープンした施設で、北海道北広島市のエコミュージアム(地域全体を博物館とする取組み)に関する情報の収集と発信・提供・展示を行っています。
常設展示コーナーでは、地球の歴史や北広島市で発見された地層、化石などの自然史についての展示や、北広島市にゆかりのある3人の先人について紹介する郷土史の資料を展示しています。

共同事業令和5年度寒地稲作成功150周年事業(展示終了)

この記事に関するお問い合わせ先

太子町立竹内街道歴史資料館
電話:0721-98-3266
ファックス:0721-98-3279
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